株式投資による黄金の人生設計

普通のサラリーマンが株式投資と節約で経済的自由を目指しています。

このトランプ相場を誰が予想できただろうか?

年が明けてもアメリカ、日本共に株価は好調です。

トランプ相場強すぎます。

このトランプ相場を予想し、事前に売買を調整することは出来るのだろうか?

私は去年の末に日本株を全て処分しましたが、そこから更に上昇しています。

(日本株処分の理由は、2016年に日本株から米国株へシフトする事を決めた事による売却です。)

やはり株の売りタイミングはとても難しい。

更に言うと、買いのタイミングも難しい。

テレビの偉い人も豪快に予想を外しています。

偉い人はトランプが当選したら株が下がると言っていたのに、急上昇してるじゃないですか!

イギリスのEU離脱だって、大外れしてるじゃないですか!

イベントを見越してポジションを調整する事は不可能

偉い人が大外れしているのに、個人の私達が今後のイベントを全て見越して取引する事は不可能です。

数回予想が当たっても、1回ミスればインデックスにパフォーマンスで負けてしまう可能性が高くなります。

予想はできないが、市場に居続けることはできる。

結局難しいなら、インデックスファンドや高配当・連続増配銘柄をバイアンドホールドして、市場に居続ける事が大勝ちもしないが、大負けもしない方法だと私は考えています。

売るタイミングは考えず、定期的に買い増していくだけです。

資本主義経済の成長が見込める限り、株価は必ず上昇します。

株価が急落しようが急騰しようが、売らずに市場に居続ける事が一番大事です。

リーマンショック級が起きても市場から脱落しない事。株価が急落した時が買い時です。

買いでしか資産は増えません。

ヘッジファンドなどで空売りをしている人は、他人の金を取引しているだけです。

たとえゼロになっても首になるだけです。自分が借金を背負うわけではありません。

リスクある取引を躊躇なくしても問題ありません。

しかし、個人投資家が空売りや投機に走れば、自分の人生・家族の人生がリスクを負う事になります。

個人投資家は大負けは許されません。

じっくり時間をかけて資産を育てていく事。人生の中で何度もくるリーマンショック級の出来事を、市場に居続けながら耐えて乗り越える事が重要です。

まとめ:バイアンドホールドで市場に居続ける事。それが一番大事。

来年(2017年)の投資方針

来年(2017年)の投資方針を整理したいと思います。

2016年より、日本株からアメリカ株への投資へと、切り替えました。

NISAで購入した日本株を含めて、全ての日本株を売却しました。

そのため、今年は、日本株を売ってアメリカ株を購入する作業を続けるだけになってしまいました。

来年は、もっとパフォーマンスに注目して、投資をしていきたいと考えています。

2016年末の投資資産を基準として、年初から何パーセントなのかを計算して記録していきたいと考えています。

来年の株価動向について

2016年は結果としてアメリカ・日本共に絶好調ですが、トランプ氏が就任してしばらくすると実態が見えてくるため、株価は調整に入ると考えています。

これは、トランプ氏の政治手腕が、良い・悪い関わらず起こると考えています。

今は、実態が無いまま、思惑だけで上げているためです。

そのため、一度下がってきたところで、大きく投資する計画です。

また、定期的に毎月10万をNISAを使って、米国ETFに投資する計画です。

米国ETFの購入予定は、以下2つになります。

  • VYM(米国高配当株式ETF)
  • HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)

どちらに投資するかは、状況をみて判断しようと考えています。

基本的には、配当利回りが高いほうに投資するのが、良いと考えています。

予定している投資額

20万x12ヵ月+ボーナス100万=340万

予定している配当金:20万

合計360万円を2017年は投資する計画です。

基本的には、コツコツ投資を続け、右肩上がりに少しずつ資産が増えていく事が理想です。

急激に上がった資産は、逆に急激に下がる可能性もあるからです。

投機にも憧れますが、時間が無いサラリーマンは、コツコツ投資が失敗が少ない一番良い投資法だと考えています。

この方針に沿って、来年もコツコツ投資を続けていこうと思います。

私のこれまでの投資人生

これまでの投資経歴と自己紹介。

はじめて投資を経験

学生時代〜デイトレ&塩漬け

一番最初に株の世界に入ったのは学生の頃。

学生の有り余る時間を使って株を始めます。

原資はバイトで貯めたお金で、50万くらいでした。

しかし、当時はお金が無くなるのが怖く、株価が少しでも動いたらすぐに手仕舞う投資スタイルでした。

デイトレが流行っていた時期でもありました。

サイバーエージェント、ソフトバンクなどを触って、数千円利益出たら利確をしてましたが、逆に数千円マイナスでも損切りしてましたので、結局収支はほぼゼロでした。

学生時代〜仕手株&塩漬け

そんなあまり意味のない取引を繰り返すなかで、仕手株とか割安株とかで大きく利益を出すという方法を知り、試しに実践してみることに。

買ったに銘柄は、当然素人には手に負えない動きをしていて、損切タイミングを逃し、早速大きな含み損を抱えることに。

十数万の含み損を抱えたまま2年弱塩漬けしていました。

ショックで、その間は株価の動きも一切見ていませんでした。

その後、ふと見たらたまたま塩漬けしていた株が噴いていたため、興奮しながら十数万の利確をしました。

かなり嬉しかったのを覚えています。

それから、小型株や流動性が低い株には手を出さない事を誓いました。

学生時代は、その十数万の利益が出たところで研究論文や就活が忙しくなり、株取引もほとんどしなくなりました。

社会人~リーマンショックとアベノミクスを経験

社会人になったころ、リーマンショック真っ最中でした。

買っても下がり続けるため怖くなって損切ばかりしていました。

仕事も忙しくなり、ほとんど取引もしていませんでした。

その後、アベノミクスによりリーマンショック時のマイナスを取り返し収支もプラスへ。

しかし、大底で買えたわけではないので、リーマンショック時に耐えて買い進めていた人に比べるとリターンも少なく、多少プラスになっただけです。

今から考えると、この時に十分仕込んでおけば、今はかなりの資産を増やすことができるボーナスステージでした。

なぜそれが出来なかったのか、それはコツコツ積立投資をしていなかったからです。

あの当時、株価が暴落している中で、投資行動を起こす事ができた人が、どれくらいるでしょうか?

私には財産が減るのが怖くて無理でした。

これからの投資

リーマンショック・アベノミクスを経験し、将来を予測できない株式相場は、素人の私が太刀打ちできないものであります。

一歩間違えれば大損です。

そう考えている中で、インデックスファンドの存在、ETFの存在を知ります。

  • ウォール街のランダムウォーカー
  • ウォーレンバフェット
  • ハワード・マークスの投資で一番大切な20の教え

などの書籍を読み、コツコツとインデックスファンドやETFへ長期投資をすることで、分配金再投資・複利の力により雪だるま式に資産を築けると学びました。

この考え方を私の投資方針の基本としたいと思っています。

素人でも確実な投資をすれば、資産を安定して増やせる。これは、学校では教えてくれない、人生のターニングポイントとなりました。

そして経済的自由へ向けて

2030年までに配当金による経済的自由を達成します。

経済的自由とは、不労所得により生活を維持できる状態を意味します。

原資は配当金をベースに考えています。

目標は金融資産最低8000万円、1億円あれば確実です。

労働者として60歳70歳までこき使われるのは、絶対いやです。

経済的自由を手に入れる事が、投資をする最大の目的です。

コツコツ投資(再投資・複利の力)により、大きな資産を築くことができる事をこのブログで証明できたらと思います。

アメリカ株投資の魅力

なぜ10年以上日本株に投資している私が、今後はアメリカ株を投資先の柱として選んだのか。

アメリカ株の魅力の理由

理由は沢山あります。

  1. 経済世界一の国であり、世界有数の企業が沢山ある
  2. 今後も人口が増加する
  3. 株主重視
  4. 株価が常に右肩上がりを続けている
  5. ネット証券のアメリカ株の売買手数料が安くなった

これらについて解説していきます。

経済世界一の国であり、世界有数の企業が沢山ある

アメリカがあらゆる事で世界一の国である事は、誰もが知っていると思います。

経済力は世界のGDPの約22%を占めています。ちなみに日本は約8%です。

軍事力が世界一である事も重要です。

簡単に他の国に攻められては、経済も安定しません。

企業についても、Google、Apple、Microsoft、IBM、コカ・コーラ、GE、ウォルマート、ディズニーなど誰もが知っている世界的企業が、沢山あります。

これらの企業に投資できるのが、アメリカ株です。

今後も人口増加する

日本は、少子高齢化でこれから人口が減少していきます。

資本主義経済は、いかに資源を供給して経済発展させることが出来るかが全てです。

資源には人的資源・エネルギー資源・知的資源など色々あります。

エネルギー資源が無い日本は、人的資源により経済発展させるしかありません。

今後はそれが失われるのです。もう劇的な経済発展は見込めないでしょう。

しかし、アメリカは違います。移民政策により、今後も人口増加が見込めます。そして、エネルギー資源も持っています。

アメリカは今後も発展する余力が、残っているのです。

株主重視

アメリカ企業は、株主重視の経営をします。

企業の評価で一番重要なのはEPS(一株当たりの当期利益)であり、積極的に自社株買いなどで、株価をいかにして上げるかが重要視されます。

配当利回りも日本よりも高く、3%以上の企業は沢山あります。

連続増配企業も多く、日本では花王が26年で1位ですが、アメリカでは50年以上の企業がごろごろあります。

株価が常に右肩上がりを続けている

株の世界では、定期的に~ショックや~バブルと呼ばれ株価が急落するタイミングがあります。

1971年 ニクソンショック
1973年 第一次オイルショック
1980年 第二次オイルショック
1987年 ブラックマンデー
1990年 湾岸戦争
2000年 ITバブルの崩壊
2001年 同時多発テロ
2003年 イラク戦争
2008年 リーマンショック

日本では、リーマンショックからは回復していますが、高度成長期のバブルからはまだ回復していません。失われた30年です。

しかし、アメリカ株はこれまで株価が下落しても必ず持ち直し、最高値を更新しています。
長期投資でほっておけば必ず株価が上がるなんて、不況でずっと苦しんでいる日本人にしてみれば凄すぎると思いませんか?

ネット証券のアメリカ株売買手数料が安くなった。

ネット証券を使えばアメリカ株の手数料は、SBI証券で以下となります。

売買手数料 1注文25米ドル(税込27米ドル)

為替手数料 1ドルあたり25銭

日本株に比べれば高いですが、長期投資なら売買回数が少ないため、許容できる範囲だと思います。

またNISA口座で米国ETFを購入すれば、売買手数料は無料です。

ですから、私はNISA口座で米国ETFを購入しています。

まとめ

これからも経済成長が見込まれているアメリカ株に投資するほうが、日本株に投資するよりもメリットある。

長期投資で、米国経済発展の恩恵を受けましょう。

2030年までに配当生活(経済的自由)を目指すために

2030年を目標に経済的自由を得る過程をブログに記録していきます。

経済的自由とは、働かなくても入ってくる不労収入により、生活を維持できる状態を意味します。

 

配当生活をするために必要な金融資産

配当生活で必要になる資産は、生活費月20万円×12ヵ月=240万円を配当金で受取れる金融資産が必要になります。

配当利回を税引き後3%で計算すると、240万/3%=8000万円の金融資産を2030年までに構築することが私の目標です。

8000万円の金融資産を構築するためのシミュレーション

現在(2016年6月15日)の総資産は約2000万円そのうち900万円が金融資産です。

2030年まで残り約15年として、以下の条件でシミュレーションしました。

初期金融資産:900万円
積立額(月):20万円(月10万×12+ボーナス120万=240万円/年)
運用年数:15年
想定利回り(年):7%

試算結果:8740万円

このシミュレーション結果なら、なんとか配当金生活ができそうです。

投資方針

1.株式により資産構築を目指す。

 現在の金融資産の内訳は以下となります。
 ・米国株(ETF含む):900万円
 ・確定拠出年金:100万円

 日本株から脱却し、米国株中心の資産構築を目指していきます。日本株への投資はしない予定です。

 

2. 配当金は、全額再投資する。

 配当金が入ったからといって、贅沢をしていては資産が増えません。

私の戦略は、配当金の力により、資産を増やしていきます。

必ず、配当金は全額再投資です。

米国株投資方針

米国ETF投資を中心に、連続増配銘柄に投資する。

配当生活をするために、利回りが最低3%あるものが望ましいです。

そのため、3%以下の銘柄・ETFに投資する場合は要検討して投資していきます。

以下を基本投資するETFとして考えています。

・VYM
・HDV
・VOO

個別銘柄は配当利回りや増配率を考慮してこれから選定していきます。

配当3%以上で景気に左右されない安定した業種が好ましいです。

・ファイザー
・ジョンソン・エンド・ジョンソン
・P&G
・コカコーラ
・フィリップモリス
・AT&T

今後の投資方針の見直し

投資方針は一度決めたらコロコロ変えない。

売買を繰り返すことにより手数料が確実に取られ、パフォーマンスが低下してくためです。

基本的には、バイアンドホールドを心掛けていきます。

最初の記事に基本投資方針を記載して、今後方針がぶれそうになった場合は振り返れるようにしました。

生活

基本的に節約生活を心掛ける。固定費はなるべく削減する。

生活する上で一番の出費は、住宅と車です。

この費用をどうするかで、投資できる金額が大きく変わります。

都心に住んでいるなら車は持たない。

私は電車通勤のため、車は持っていません。

たまに必要になる位の使用度なら、レンタカーかタクシーで十分です。

電車通勤なら車を使うのは、土日位でしょう。食事に行くときに使うなら、お酒は飲めませんよ?駐車場探すのも面倒ですよ?

買い物で使うなら、本当にその買い物は店まで行って購入する必要ありますか?普段よく買っているものならネット通販で十分では?

なるべく、輸送コストは自分ではなく、業者に負担してもらいましょう。

住宅

負担する金額が大きく、この費用をどうするかで、人生が決まると言っても過言ではありません。

私は現在社宅に住んでいますので、個人負担は1万円ちょっとです。

しかし、賃貸のため設備のグレードは、分譲には大きく劣ります。

人生の分岐点(結婚、子供ができる、子供の成長等)で、家・マンションを購入する人が多いでしょう。

今は住宅ローン金利も低く、減税もあるため、サラリーマンにとっては、購入するメリットはあります。

私もこのタイミングで購入するべきか悩んでいる最中です。

賃貸派、持家派で議論が別れるため単純にどちらが良いかは、個人の状況によります。

しかし、確実に言えることは、住宅も資産と考えるべきであり、買った瞬間に値下がりするようなマンションは購入すべきではありません。

例えば、駅から遠い、都市の中心部から遠い、工場地帯に近くてなんか臭い、使い勝手の悪い間取りなどです。

賃貸は設備のグレードが低いため、分譲がいい条件で手に入れば、メリットはかなり大きいと思います。

配当金生活までに、慎重に住宅費は見極めていきます。