株式投資による黄金の人生設計

普通のサラリーマンが株式投資と節約で経済的自由を目指しています。

配当再投資は極めて暇

特に大きな波もなく、じわじわとアメリカ株価が上昇していくこの状況。

私は毎月淡々と米国ETFを買い進めています。

今月の投資

今月の購入したETFは、

VYM(バンガード米国高配当株式ETF)を約50万円分購入しました。

これで900万円をアメリカ株に投資しました。

配当再投資は極めて暇

去年までは、キャピタルゲイン狙いで株の売買をしていたため、今の配当金再投資のスタイルは正直暇です。

900万円程度の配当金なんて、1年に約30万円です。

口座に入金されても再投資を忘れちゃうくらいの金額です。

しかし、種銭が増えるまで、今はただじっくりと待つしかないようです。

ここで痺れをきらして、売買を繰り返すと、パフォーマンスが手数料分必ず低下します。

日本株に比べてアメリカ株の手数料が高いことは、私にとって頻繁に株を売買する事を躊躇させる足枷になって、逆に良いかもしれません。

  • 日々節約して給与を投資に回す
  • 配当再投資
  • バイアンドホールド

これを実践する事で、黄金の将来を夢見ています。

生活費が年間240万位だと想定して、8000万円の金融資産を構築する。

これが私の目標です。

 

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この目標を達成するには、今の好調な株式市場が続けば、約10年で達成できる見込みです。

今は極めて暇ですが、この単調な作業を続けていきます。

経済的自由を達成する近道

経済的自由を達成する近道

サラリーマン個人投資家は、以下の資産運用を何十年と継続する事で、経済的自由になり、億万長者も夢ではありません。

  • 毎月の出費をできるだけ節約する。
  • 節約の一番の敵は固定費。
    車、保険、携帯代などの出費をできるだけ抑える。
  • 毎月の給与から余った金額を投資する。
    できれば給与が支給されたら必要分を残して投資に使い、残金で生活するのがベスト。
  • 投資方針は、予め決められた理想のポートフォリオを補填する形で、インデックスファンドや大型高配当株式などに投資する。
  • 配当金は自分へのご褒美として使わず、再投資する。

経済的自由とは

高配当株式に継続して投資していくことで、毎年配当が受け取れます。

最終目標は、年間出費額<年間受取配当額となることにより、経済的自由の状態が構築されたことになります。

この状態になれば、経済的に縛られる事がないため、もし会社から理不尽な事を言われても強気で交渉できるようになります。

理想のポートフォリオ

30代の理想のポートフォリオとは、ウォール街のランダムウォーカーによれば、以下の割合を推薦しています。

株式65%、債権20%、不動産10%、現金5%

しかし、もし家やマンションを購入した場合、不動産の割合が急上昇します。将来の柔軟な選択肢を残す意味でも、私はあえて不動産に投資する必要はないのではと考えています。

他にも債権にもあえて投資する必要もないと考えています。

それは、私の株式の投資先は大型高配当株であり、債権と似たような投資先であるからです。

大型高配当株は利回りがある程度予測でき、安定した投資先であるため、債権と似た性質を持っています。

現在のアマゾンやアルファベットのように株価が何十倍にもなるような投資先ではないため、同じ株でも投資先によりポートフォリオの割合を調整する必要があると考えています。

これらの考えから、私の現在考えている理想のポートフォリオは以下となります。

株式70%、現金30%

株式の内訳ですが、VYM、HDV、VOOを三本柱としてそれぞれ25%保有。残りの25%は個別株を保有としています。

理想のポートフォリオを構築する道のり

正直な話、現在(2017年7月)まだ理想のポートフォリオにはなっていません。

ポートフォリオの改造を進めている段階のため、理想のポートフォリオになるのは、2018年中と考えています。

ドルコスト平均法は、長期投資で考えるとほぼ影響を及ぼさないと言われています。

しかし、気分的に大金をいきなり投資して、マイナスの状況が続くと精神的に良くないため、少しづつ理想へと進めている状況です。

まとめ

時間をかければ、一般のサラリーマンでも億万長者になる方法は既に確立されています。

節約が必要になり、辛い部分もありますが、継続して何十年の長い航海の先には経済的自由が待っている事を糧に、節約・投資をしていきましょう。

ウォーレン・バフェット氏のIBM株売却で思う事

ウォーレン・バフェット氏がIBM株を3分の1売却したとGW中に報じられました。

これによってIBM株も大きく売り込まれました。

よく分からないハイテク株には投資しないと言っていたバフェット氏が、最初に投資したハイテク株がIBMです。

最近はアマゾンやアルファベットが強すぎて、株価も業績もパッとしませんでした。

私は個別株投資の難しさを改めて感じました。

しかし、IBMは配当も高く、キャッシュもあるため、株価が下がってもホールドか買い増しするのも選択肢としてあったと思います。

しかし、バフェット氏は売却しました。

個人投資家はIBMの売却タイミングが分かるだろうか?

このタイミングで売却という選択は、私含めて個人投資家が判断しただろうか?

バフェット氏の判断が正解として想定していますが、個人投資家はこのタイミングでの売却の判断はできないと思います。

投資は敗者のゲームであり、ミスをしたら負けです。

ミスした時点でインデックスをアウトパフォームする事は難しくなります。

ここから学べる事は、弱小個人投資家はインデックス連動の投資信託かETFをコツコツ買う事が、1番安全に資産を増やす事だという事です。

投資ルールの厳格化を考えています。

今、私は投資ルールをもっと厳格化させるために、現金・インデックス連動ETF・個別株の割合を考えています。

この割合になる様に毎月買い付けていく単純で明快なルールを作ろうとしています。

その最中にこのニュースを見て、インデックス連動ETFの割合をもっと大きくするべきであると考え始めています。

個別株は難しい・・・

訪日観光客が増えたからといって単純に喜んではいけない

 

最近は街中に外国人観光客を沢山見かけます。

欧米の方もいますが、やはり1番多いのは中国や東南アジア系の方でしょうか。

なぜ最近は外国人観光客が増えたのか?

日本の美しい自然や文化に魅了されて、ビザの緩和などで増えたとテレビでは報道されています。

本当にそれだけの理由なのでしょうか?

もう一つ大きな理由があります。

それは、日本の国力が落ちたから。

中国や東南アジアの所得が増え、物価が上昇している間に、日本は長い間デフレで所得も増えるどころか減少しています。

さらに最近は円安です。

わざわざ物価が高い所に好き好んで大量の観光客が押し寄せる事は、普通考えられません。

日本は物価が安くて旅行・買い物に適しているのです。

日本人も物価が高い国に旅行に行く人よりも、東南アジアのリゾートや台湾・韓国に行く人が多いのは単純にお得だからです。

デフレは、短期的には消費者に嬉しいですが、長期では企業業績に影響を与え、給与・雇用の減少、景気の低迷を招きます。

円安も長期的にはデメリットしかない。

円安は輸出企業の業績を上げるため、政府が積極的に推し進めていますが、長期的にはデメリットしかありません。

日本の資産を減少させているだけです。

では、サラリーマン投資家はどうすれば良いのか?

ドルをコツコツ買い進めるしかありません。

日本の国力が落ちているため、さらなる円安がこれから続くと私は考えています。

円安の状態で円を持ち続けていても、相対的に資産が減少していく事になります。

私は資産をドルに変えつつ、株式投資ができる米国ETFに定期的に投資しています。

サラリーマンは日本円を給与で貰えるため、リスクヘッジも兼ねて米国株に投資する事を推薦します。

S&P500に長期投資が最強の投資法

S&P500に長期投資が最強の投資法

S&P500に投資する事が、最強の投資法であることは、歴史が証明していますし、著名な投資家も進めている投資法です。

世界一有名な投資家のウォーレン・バフェットも、彼が亡くなった後は、妻にS&P500に投資することを指示しているそうです。

なぜ個別株ではなくS&P500なのか

個別株投資で昔ほど儲ける事は、難しくなってきているそうです。

理由は、機関投資家の割合が増え、彼らは膨大な情報を事前に入手でき、コンピュータを使った解析、アルゴリズム取引などの個人では太刀打ちできない情報・ツールを手にしているからです。

当然、機関投資家でも勝者敗者が出てくることから、長期的に安定してインデックスをアウトパフォームする事は、たとえ機関投資家でも大変難しいとこが分かっています。

結局、インデックスファンドを買うことが、最適解だということです。

どのインデックスファンドを買うべきか?

インデックスといっても、様々なものがあります。日本だと日経平均225、TOPIXなどがあります。

アメリカならNYダウ、S&P500などがあります。

日本以外の先進国ならMSCIコクサイなどです。

その中で一番おすすめは、S&P500です。

アメリカは、これからも長期的に発展していくことが予想され、NYダウよりも多くの銘柄に分散されているからです。

歴史的には、S&P500は過去200年間常に右肩上がりの成長です。

日本はご存知の通り、少子高齢化によりこれからも20~30年は停滞が続くでしょう。

現在は、政府主導で日銀のETF購入などにより、強制的に株価を吊り上げています。

しかし、これらも日本の株価が、継続して上がっていく事には、疑問が残ります。

日本のTOPIXに投資するよりも、アメリカに投資すべきです。

S&P500のインデックファンド・ETFはどれを買えばいいのか?

S&P500のETFは有名なものが3つあります。

  • VOO バンガード・S&P500ETF (経費率0.05%)
  • IVV iシェアーズ・コア S&P500 ETF(経費率0.04%)
  • SPY SPDR S&P500ETF(経費率0.09%)

正直どれを買っても問題はありません。

後は好みの問題でしょう。

まとめ

  • 収入の一部を定期的にS&P500に投資する。
  • それが安定した資産運用を築く。

 

仕事は人生の暇つぶし

辛いことの方が多い日々の仕事。

やりたくないけど経済的自由ではないから、嫌な仕事を続けていかなければならない。

そんな状況でも、経済的自由を得るまでは、仕事を続けていける様に、仕事をする時の私のスタンスを紹介します。

仕事は人生の暇つぶし

経済的自由を実現するまでは、根気よく仕事を続けていかなければなりません。

モチベーションを維持していくことは、とても重要です。

自分の思い通りに進まず、上司・顧客から責められ、段々体力的にも精神的にも疲弊してしまう悪循環に陥ることもあります。

最近話題になっている、長時間労働や過労死の問題もあり、社会全体として働き方の改革が求められています。

私は「仕事は人生の暇潰し」というスタンスで仕事をしています。

プロとして仕事をするとか、お客様第一とか建前だけで、客がそれなりに満足し、自分が疲弊しない程度に仕事をしています。

PDCAサイクル、ロジカルシンキング、なぜなぜで改善とか、巷でビジネス本で色々流行っていますが、私は何も考えず人生の暇潰しをしています。

1番重要なことは、効率的に仕事を終わらせて家に帰るという事。

会社の業績が改善しようがしまいが、私には関係ありません。

それは、もっと給料をもらっている偉い人(経営者、マネージャー)が考えればいいのです。

平社員である私は、与えられた仕事を効率的に終わらせて、家に帰って給料をもらうだけです。

暇つぶしをしつつお金を貰えると考えると、嫌な仕事もいくらかましになると思います。

効率的に仕事するためには?

しかし、効率的に仕事を終わらせて、家に帰るために努力しなければならない事もあります。

例えば、

  • よく参照する資料を、すぐに取り出せる様に、資料や参考図書を整理する。
  • 外注する時や、後工程に仕事を渡す時など、次の担当者から質問が来ない様に整理された資料を作る。
    (外乱が入ると効率が著しく落ちます。)
  • 社内で質問すれば、解決策を導いてくれる物知りな人と仲良くなる。
    (反対に雑談が長い人には近づかない。)

など、早く帰る(楽に仕事をする)事だけにはエネルギーを使って、最小限のエネルギーで給料を貰える様にしています。

まとめ

  • 仕事は人生の暇つぶしと考え、あまり自分を追い詰めない。
  • 楽に仕事ができる様にする事だけには、エネルギーを使う。

このトランプ相場を誰が予想できただろうか?

年が明けてもアメリカ、日本共に株価は好調です。

トランプ相場強すぎます。

このトランプ相場を予想し、事前に売買を調整することは出来るのだろうか?

私は去年の末に日本株を全て処分しましたが、そこから更に上昇しています。

(日本株処分の理由は、2016年に日本株から米国株へシフトする事を決めた事による売却です。)

やはり株の売りタイミングはとても難しい。

更に言うと、買いのタイミングも難しい。

テレビの偉い人も豪快に予想を外しています。

偉い人はトランプが当選したら株が下がると言っていたのに、急上昇してるじゃないですか!

イギリスのEU離脱だって、大外れしてるじゃないですか!

イベントを見越してポジションを調整する事は不可能

偉い人が大外れしているのに、個人の私達が今後のイベントを全て見越して取引する事は不可能です。

数回予想が当たっても、1回ミスればインデックスにパフォーマンスで負けてしまう可能性が高くなります。

予想はできないが、市場に居続けることはできる。

結局難しいなら、インデックスファンドや高配当・連続増配銘柄をバイアンドホールドして、市場に居続ける事が大勝ちもしないが、大負けもしない方法だと私は考えています。

売るタイミングは考えず、定期的に買い増していくだけです。

資本主義経済の成長が見込める限り、株価は必ず上昇します。

株価が急落しようが急騰しようが、売らずに市場に居続ける事が一番大事です。

リーマンショック級が起きても市場から脱落しない事。株価が急落した時が買い時です。

買いでしか資産は増えません。

ヘッジファンドなどで空売りをしている人は、他人の金を取引しているだけです。

たとえゼロになっても首になるだけです。自分が借金を背負うわけではありません。

リスクある取引を躊躇なくしても問題ありません。

しかし、個人投資家が空売りや投機に走れば、自分の人生・家族の人生がリスクを負う事になります。

個人投資家は大負けは許されません。

じっくり時間をかけて資産を育てていく事。人生の中で何度もくるリーマンショック級の出来事を、市場に居続けながら耐えて乗り越える事が重要です。

まとめ:バイアンドホールドで市場に居続ける事。それが一番大事。